プロジェクトミーティング

  

 

2002年

第1回(02/18) 第2回(03/19) 第3回(04/27) 第4回(05/18) 第5回(06/29) 第6回(07/20) 第7回(10/19)第8回(12/14)

2003年

第9回(01/08) 第10回(03/24) 第11回(05/24) 第12回(07/12) 第13回(09/27) 第14回(11/01) 第15回(11/08) 第16回(12/17-12/21)

2004年

第17回(01/31)

2004年

第17回「社会技術」全体会議

日時:2004年1月31日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

  1. ビジネスミーティング
    • EASST/4S会議でのセッション構成について
    • 2004年の研究会運営方針
    • 報告書およびハンドブック編集方針
    • 2004年度STS学会について
  2. 事例報告:小林傳司氏(南山大学)
    「もんじゅ判決をめぐる言説分析の試み」

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2003年

第16回「社会技術」全体会議

日時:12月17日(水曜)−21(日曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

詳しくは、国際WSのページ

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第15回「社会技術」全体会議

日時:11月8日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

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第14回「社会技術」全体会議

日時:11月1日(土曜)

場所:東京大学先端科学技術研究センター13号館109号室

(第36回社会技術社会論研究会と合同)

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第13回「社会技術」全体会議

日時:2003年9月27日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

  1. 西川伸一(理化学研究所幹細胞グループ長(元京都大学教授))
    「日本の再生医学:幹細胞研究最先端から見る、 ギボンズ、およびノボトニー理論再考」

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第12回「社会技術」全体会議

日時:2003年7月12日(土曜)

  1. 各担当章のアウトライン
  2. 「科学と民主主義」ネットワーク第1回年次研究会報告 (6/29〜7/1:ボストン)

場所:東京大学教養学部(駒場)

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第11回「社会技術」全体会議

日時:2003年5月24日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

小林傳司編「公共のための科学技術」合評会

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第10回「社会技術」全体会議

日時:2003年3月24日(月曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

  • 3月12日成果報告会のご報告
  • 4Sコンセプトと日本語HBコンセプトのつきあわせ
  • 宿題AとBの検討会
      <日本語ハンドブック構成案の議論>
    • 新たに加わっていただく方の候補について(木原)
    • 新たに付け加える章の案(杉山、木原)
    • その他
  • 「公共のための科学技術」合評会(4月から5月予定)担当章の検討
  • 科学技術社会論研究会(11月)の日程あわせ

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第9回「社会技術」全体会議

日時:1月8日(日曜)

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2002年

第8回「社会技術」全体会議

日時:12月14日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

PUS特集

  • 科学教育系の雑誌におけるPUS関係論文のレビュー(松原)
  • 質問紙調査原案:Bucchi氏(伊)の調査の邦訳と修正案(廣野)
  • 調査項目へのコメント(杉山)
  • 欧州OPUS (Optimizing Public Understanding of Science)プロジェクト報告会参
    加報告(平川、宗像)
  • Public Communication of Science and Technology国際会議参加報告(杉山)
  • 4S参加報告:全米科学哲学協会、全米科学史学会との合同プログラム紹介(藤垣)

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第7回「社会技術」全体会議

日時:10月19日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)

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第6回「社会技術」全体会議

日時:7月20日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)15号館409室

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第5回「社会技術」全体会議

日時:6月29日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)15号館409室

  • 事例分析<4>:柘植あづみ(明治学院大学社会学部社会学科)
    「日本の生殖医療の事例」
  • 海外事例報告<4>:調、平川、藤垣
    「科学と民主主義(Science and Democracy:  A workshop on Science, Politics and Governance in Berlin, June 21-23, 2002)のシンポの報告」

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第4回「社会技術」全体会議

日時:5月18日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)15号館101室

  • 事例分析<3>:杉山滋郎(北海道大学)
    「水俣病事例の分析」
  • コンセプト紹介<2>:藤垣裕子(東京大学)
    「STSコンセプトを他分野に紹介するとは?法曹界の例 ]
    (Jasanoff論文より)
  • 国内事例報告:小山田和仁(東京大学)
    JCO臨界事故事故生活影響調査報告会 −事故は地域をどう変えたか
    2002年5月10日(金)18:30 〜 東京・総評会館501会議室(5階)での報告
    (長谷川公一(東北大学・社会学)・ 田窪祐子(富士常葉大学・社会学))より

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第3回「社会技術」全体会議

日時:4月27日(土曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)15号館409会議室

  • 事例分析<2>: 神里達博(元三菱化成生命研究所、現RITEX勤務)
    「日本発の狂牛病をめぐって」
  • コンセプト紹介<1>: 小林傳司(南山大学社会倫理研究所所長)
    「在野の科学(Science in the wild)とは:M.Callonのコンセ プトより」
  • 海外事例報告<3>: 小山田和仁(東京大学大学院総合文化研究科M2)
    「科学の公衆理解:科学技術政策研究所主催、英国政府主席科学顧問 兼 科学技術庁(OST)長官David King教授講演会の報告」
    Dr.David King, The Chief Scientific Adviser and The Head of the OST)

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第2回「社会技術」全体会議

日時:3月19日(火曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)15号館409会議室

  • 事例分析<1>:木村宰(東京大学大学院総合文化研究科M2)
    「環境アセスメントプロセスの科学政策論的分析: 藤前干潟、三番瀬、諫早湾干潟の各開発計画の事例比較」
  • 海外事例報告<1>:平川秀幸(京都女子大)
    「デンマークにおける調査: サイエンスショップとシナリオワークショップ」
  • 海外事例報告<2>: 小山田和仁(東京大学大学院総合文化研究科M1)
     "RISTEX-NISTEP International Seminar(3月4日)報告
    • David H. Guston (Assistant Professor, Department of Public Policy, Bloustein School of Planning and Public Policy, Rutgers, The State University of New Jersey,US)
      "Real-Time Technology Assessment: Activities in Columbia University's Center for Science, Policy, and Outcomes "
      (リアルタイム・テクノロジー・アセスメント:CSPOの活動から)
    • Andrew Webster (Professor, Science & Technology Unit, Department of Sociology, University of York, UK)
      "Science & Technology and Society: a Sociological Perspective on Innovation and its Application to Novel Health Technologies"
      (新医療技術の革新と応用に対する社会学的見解)

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第1回「社会技術」全体会議

日時:2月18日(月曜)

場所:東京大学教養学部(駒場)15号館101室

課題:ハンドブック作成のためのコンセプト共有作業

  1. コアメンバからの扱うべきコンセプトと事例の提示    
  2. 1.に基づいたハンドブック構想の議論     
  3. 本プロジェクトで購入すべき図書リストについて

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last updated:Jan, 8 , 2004